人に感謝されながら報酬を得るメンタルプロンプトセミナー

500名以上の人がキャンセル待ちで施術を待っている状態だそうです。三ぶろう氏は、彼が開発した「メンタルプロンプト」を使って、うつ病などの心の病を改善しています。呆れますね。ただ、自分はどんなに優秀でも、体は一つなので、患者を診る数に限界がある。

3か月先まで、施術の予約がいっぱいだそうです。この先生、1回の施術で患者から30万の報酬を頂いているそうです。まず、このセミナーの講師三ぶろう氏とは、どんな人なのか?三ぶろう氏とは、奇跡のうつ病改善施術師と呼ばれ、重度のうつ病患者を60分で改善させる事ができ、それが全国に広まり、今は予約が殺到して、キャンセル待ちのキャンセル待ち状態だそうです。つまり、この商材は、「人に感謝され世の中の為になる活動なので、みんなセミナーに来てね。

普通の大人の人だったら、こんな話、誰も、相手にしないですね。そうすれば、うつ病を日本から撲滅できるので、みなさんに力を貸して欲しいそうです。」という情報商材だそうです。そのセミナーでは、自分のうつ病を治すノウハウを教えているそうで、そのセミナーの値段が、29800円だそうです。

半日で29800円、1回の施術の報酬30万に比べて安すぎると、本人は言っています。また、本を出版したり、セミナーなども行っています。だから、セミナーの金額を安くしてでも、広く自分のノウハウを教えて、その弟子にたくさんの患者を診てもらうのが、彼の願いだそうです。

詐欺を暴露します。

回復するのが超難しいうつ病などの心の病気を治すノウハウを、

たった半日でマスターできるわけがないです。

しかも再発もしないと言っている。

もっとハードルが高い。

無理を通り越して、言っていることが、

無茶苦茶で呆れるしかないです。

そして、このビジネスの狙いは何かと考えてみると、

この29800円では無いですね。

さらに、詐欺を暴露します。

これはフロントでしかない。

バックエンドがある。

あくまで、推測ですけど、

多分、このセミナーに行くと、うつ病改善のノウハウは、

ありふれたそれっぽい抽象的な表現で、お茶を濁されて、

何も分からず終了するでしょう。

半日だし・・・・。

そして、終了間際にバックエンドが登場します。

「ぜひ、私の同志として、開業し、患者さんをたくさん救うために、

このスクールに入ってください。」

と言われ、

そして、

「メンタルプロンプター養成スクール」というバックエンド、

2日間で150万という高額塾に入塾させられます。

半日29800円のセミナーは、

2日間150万円のスクール入会させるための布石

なのでしょう。

あくまで、推測ですけどね。

ところで、メンタルプロントってそもそも何なのでしょうかね?

メンタルプロントとは、要は、自己暗示法の一種です。

ネガティブな思考を自己暗示を使って、

ポジティブに変えていく催眠療法のことです。

その催眠療法を行う施術師をメンタルプロンプターと呼びます。

それを養成するスクールが、150万のメンタルプロンプター養成スクールなのです。

それでは、メンタルプロンプター養成スクールは、どんな事をするのでしょうか?

このスクールでは、催眠術や心理学などを取り入れて、

「潜在能力」へのアプローチを試みる催眠療法をマスターするらしい。

マスターすれば、

公認メンタルプロンプターとして開業する事が出来るようになるみたいです。

でも、普通に考えてもみてください。

先ほどの半日で29800円のセミナー同様、

この150万のスクールにしても、

2日間でマスターして開業できるわけがないですね。

整体でも、カイロプラティックでも、最低でも半年、1年かけて、

技術をマスターしてスクールを卒業していくわけです。

2日はないでしょう。

生身の人間の難しい病気を治す方法を2日で・・・・・。

考えるだけむなしいですね。

よって、この商材、危険商材です。

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